今も昔も同じ? その9
★☆結婚する理由
離婚を考えていても、離婚に踏み切らない女性tいわゆる泣き寝入りといわれるような女性は、女性の経済力が強くなってくればくるほど減少するであろうことは、すぐ予想できます。
だから世の中には、女性が経済力をもつことがイコールで離婚の増大に結びつくと考える人も多いようです。
そういう人はまた、たいてい離婚をひどく悪いもの=家庭崩壊、社会病理とみなしているようです。
もちろん、離婚は当事者にとっては不幸です。
しかし、怨憎会苦の苦しみを続けながらも、自分で暮していく力がないばかりに我慢している不幸に比べて、マシな場合も多いのではないでしょうか(その際、離婚後の状況に決定的な影響を与えるのは女性の経済力です)。
また見方をかえてみると、離婚に至るのは夫の経済力がない場合が多いのだから、妻が経済力をもつことによって支えられる家庭も、将来は多くなるかもしれません。