今も昔も同じ? その5
★☆結婚する理由
少し昔だと、例えば、結婚のときに相手に期待する条件は、男女とも健康、人柄をあげているのは当然としても、男性の場合は容姿であり、女性の場合は収入、学歴、勤務先などでした。
それらの期待する条件が満たされなかった場合は、離婚につながる傾向があったそうです。
離婚の主な理由としてあげられていたのは、夫からは「性格がいやになった」、ついで「異性問題」。
妻からは「経済問題」が一番多かったようです。
離婚した夫婦の収入は離婚しない夫婦の収入を下回っている。
また、飲酒、賭け事、あるいはサラ金などで家計が破綻している場合は、妻から離婚をいいだす場合が多い。
逆に、少しぐらい性格があわなくても(よくあるケースであるが)、仕事一筋で家庭を顧みなくても、妻に生活費さえきちんと手渡していれば日本ではまず離婚には至らないそうです(時々、婦人雑誌などで、経済的理由によらない離婚例が紹介されますが、それだけまだそういうケースは稀だということです)。