今も昔も同じ? その3
1980年頃の日本の離婚率は、諸外国の離婚水準や明治時代の離婚水準に比べてはるかに低いのです。
アメリカ合衆国は4.70、スウェーデン3.14、ソビエト3.07と、先進諸国は軒並み高い離婚率にありました。
日本も明治時代は3.00前後だったそうです。
ところで、人はなぜ離婚するのでしょうか。
愛情がなくなったから・・・というのでは答えになりません。
結婚が同棲や恋愛と異るのは、それが法律にもとつく一種の契約であるところにあります。
だから、人がなぜ離婚するかを知るためには、人はなぜ結婚するのかも併せてみておく必要があります。